こんにちは。りりーです。
「休んだほうがいい」
と言われてブチギレた話を書いていて、
もうひとつ思い出した話。
高熱だけど休めない
大学生のころ、
バイトをしていました。
繁忙期になると、休めない。
正確には、
「休みたいです」と言えない雰囲気だった。
ある日、大学が終わったら
そのままバイトに行く予定だったけど、
大学にいる途中で、
熱があることに気づいた。
体温計借りて測ったら高熱。
それでも私の頭にあったのは、
「バイトどうしよ」
休むという選択肢はない。
「休めって言っても、休まないでしょう」
大学で、私が好きだった先生に、
「熱出たけど、今日バイト休めない」
と話した。
そしたら先生は解熱剤をくれて、
「本当は休むのが一番よ。
でも、休めって言っても
休まないでしょ?
今日は、
なるべく早く切り上げなさい」
って。
そのとき私は
「さっすが先生ー!
分かってるぅ」
って思った。
早めに切り上げたかは覚えてないけど、
(切り上げてない可能性大)
結局、その日はバイトに行った。
欲しかったのは正論じゃない
高熱が出たら、バイトは休む。
当たり前です。
もちろん分かってます。
先生だって、
「本当は休むのが一番」と言った。
でも、そのあとに、
「でも、
あなたは休まないでしょう」
「休めない」と言っている私を
否定せずに対応してくれた。
「いや、休みなさい」
と正論で押し返さなかった。
だから、
言葉が入ってきたのかも。
前に書いた記事では、
元カレに「休めば?」と言われて
ブチギレた私。
先生も「休むのが一番」と言ったのに、
先生、ありがとー!
ってなった。
私は「休め」という言葉が
嫌だったわけじゃなかったのかも。
「休めない私」を
分かってほしかった。
もう10年くらい前の話なのに、
『休めない呪いを解く』を読んでいたら、
こんなことまで思い出したよ。