こんにちは。りりーです。
本『休めない呪いを解く』を読んで、
昔の自分を振り返っていたら、
「あれも休めない呪いだったのでは?」
と思い出した話。
献血にハマっていた
20代のころ、
献血にハマっていた時期がありました。
2週間に1度、
献血ルームに行って、
血を抜いてもらう。
(成分献血)
誰かの役に立ったら、
って気持ちはほぼなかったし、
お菓子やジュースが
一番の目当てだったわけでもない。
(二番目の目当てではある。)
「なにもしちゃいけない」
時間だったのかもしれない。
献血中なら休んでいい
当時の私もやっぱり、
何もせずにゆっくりするのが苦手でした。
何かしなきゃ。
時間を無駄にしたくない。
でも、献血中は違う。
針刺さってるからね。
「今は献血中だから、
何もしなくていい」
という立派な理由がある。
SNSをダラダラ見てても
ぼーっとしてても、
それは献血をしている時間。
何もしていない
自分に罪悪感を感じなくていい。
その時間が欲しかった。
休みたいなら、
普通に休めばいい。
わざわざ血を抜く必要なんてない。
でも、当時の私には、
「休みたいから休む」は、
休む理由にならない。
わざわざ献血に行って、
強制的に休む時間が欲しかった。
罪悪感なく休みたかった。
まさか10年以上経って、
献血にハマっていた理由まで
回収されるとは思わなかったよ。