こんにちは。りりーです。
本『休めない呪いを解く』を読んで、
昔の自分を思い出しまくってる。
スイッチが切れた
当時の私は、
「成功したい」
「周りを見返したい」
みたいな気持ちが強くて、
寝る時間も、
目的なく過ごす時間も、
「もったいない」
と思っていました。
睡眠時間は4時間くらい。
しかも、まとめて4時間ではなく、
細切れで寝ることもありました。
それ以外の時間は、
「これ、お金につながるかも」
「成功につながるかも」
と思うことをずっとやっていた。
そんな生活を続けていたら、
あるとき、
突然スイッチが切れた。
何もしたくない。
体が重くて起き上がれない。
頑張ろうと思っても、
身体がついてこない。
1人暮らししてたけど、さすがに実家に帰った。
動けないなら、インプットしよう
心が限界でも止まらないので、
体のほうを止めてきた。
人間の機能すごい。
そこまでなったらさすがに休もう、
とは、ならなかった。
「動けないなら、
せめてインプットしよう」
そして、
自己啓発本を読みまくった。
成功する方法。
行動する方法。
人生を変える方法。
動けない身体で、動かない頭で
「もっと頑張るための本」を読んでいた。
休めないにもほどがある
しかも、
自己啓発本は読めば読むほど、
「成功する人は行動している」
「時間を無駄にするな」
みたいな言葉が目に入る。
そして、
動けない自分と比べる。
自分はダメだ。
生きてても意味がないな。
起きてるときは
大体そんなこと考えてた。
「死ぬ前にしたいことしよう」
と思って、今までは無駄だと無視してた
「猫と暮らしたい」にむけて動き出すのはまた別の記事で。
今振り返ると、
あのとき私は、
休む時間がなかったんじゃない。
体が動かなくなっても、
まだ自分に「休んでいい」を出せなかった。
いやー、
休めないにも、ほどがある。
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「休む理由」が欲しくて献血に行っていた20代の私
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